浮気相手から夫への連絡を禁止できず

 夫が不貞行為をした場合、妻の人格権に基づき、浮気の相手方から夫への私的な面会や電話、メールなどによる連絡を差し止められるかどうかが争われた訴訟の判決で、仙台地裁は差し止め請求権を認めない判断を示した。

 裁判官は「不貞行為のような継続的な不法行為で人格権が侵害された場合、原則的に損害賠償で救済が図られるべきだ」と指摘。「夫は差し止めを求めていない上、不貞行為が夫の意思に反したものでもなく、差し止め請求を認める必要性もない」と結論づけた。

 原告は40代女性。夫の浮気相手で被告の40代女性に対して連絡差し止めのほか、慰謝料500万円の支払いを求めていたが、裁判官は「被告は夫が婚姻していることを知りながら不貞に及び、原告に精神的苦痛を与えた」として、200万円の慰謝料を認めた。(河北新報)

依頼者の声ー体験談①

神奈川県横浜市 39歳 女性 子供-10歳の女の子
うちの夫はゴルフが趣味で月に2回はコースを回っています。ただ、半年前くらいから、練習場へ行く回数、コースへ行く回数が若干増えてきました。あまり気にしないでいたのですが、洗濯に出されたゴルフウェアが全く汚れていないことに気づきました。怪しいなと思い車の中を探ったら、女性の物らしき髪の毛が落ちていました。

夫よりペットの写真 研究所の持ち物調査で

 女性が持ち歩く写真で最も多いのは子ども。2位はペットで、夫は3位―。博報堂生活総合研究所(東京)が外出時の持ち物実態を調べたところ、こんな結果が出た。
 男性の場合はトップが子どもで同じだが、2位は妻で3位がペット。同研究所は「家族を心の支えにする男性とは対照的に、女性は夫が仕事でいない中、愛情を真っすぐ返してくれるペットを大切に思っているのでは」と、分析している。
 研究所によると、調査は暮らしの現状を探るため今年3月に実施。首都圏、名古屋圏、阪神圏の15歳から69歳までの男女約2800人から聞き取りし、人口構成を反映するよう統計処理した。
 大切な人やペットの写真を持ち歩いているのは37・1%。写真の内容(複数回答)は男性が「子ども」62・7%、「妻」42・5%、「ペット」27・2%。これに対し女性は「子ども」54・0%、「ペット」33・7%、「夫」25・0%だった。
 写真を持ち歩く手段は「携帯電話」が87・3%で圧倒的だった。
(共同通信社より)

携帯電話で浮気発覚

個人的には夫婦だとしても携帯電話の中身を見るのはどうかと思いますが、実際に携帯電話から浮気が発覚し、相談に来られる方が増えています。怪しいなと思ったら携帯を見て、ある程度の状況証拠を持ってこられる依頼者が増えています。携帯電話に残っていた情報を立証するような調査も多いです。

婚約者が浮気

浮気は様々なきっかけから始まります。もちろん、浮気願望があっての行動もありますが、全くその気もなかったのにそういう状態になってしまうケースや精神状態でそちらの方向へ行ってしまうというケースもあります。
例えば、何かで非常に悩んでいたり、落ち込んでいたりしているときに陥ってしまうことがあります。

同窓会、クラス会で久しぶりに再会し浮気

同窓会やクラス会などで久しぶりに再会し、浮気へと発展するケースは非常に多いです。気心が知れている仲、昔の恋人、憧れの人などや自分の不満などを言いやすかったりするからなのか、本当に多いケースです。
しかも、お互いの状況も理解しての浮気、不倫なので、尻尾をつかみにくい傾向があります。

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