「離婚後の生活費は月4億5千万円」ベルルスコーニ首相夫人の仰天すべき請求額」
イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相と言えば、73歳にして若い女性のとの浮気が何度も報じられるなど、イタリア男性に恥じない(?)お騒がせを繰り返してきました。
しかしさすがに堪忍袋の緒が切れたのか、ベロニカ夫人は首相に三行半を突き付け、現在離婚協議中です。
夫人側は離婚後の生活費として、月350万ユーロ(約4.5億円)、年間4300万ユーロ(約56億円)を請求しています。
いったいどんな生活なんだって思ってしまいますが、首相側は反発しており離婚調停は泥沼化しそうです。
請求額の根拠ですが、イタリアの法律には、「離婚した場合、妻は離婚前の生活水準を維持するだけの生活費を、夫に請求できる権利を認める」とあるそうです。
そしてベルルスコーニ首相はイタリア第2位の富豪であり、総資産は実に65億ドル(約5600億円)。また、国内メディアの7割を牛耳り、メディア王とも言われています。
日本なら半分の資産を持っていかれてもおかしくないことを思うと、年に総資産の100分の1というのは、むしろ良心的と言えるかもしれません。
首相側は最大でも月30万ユーロ(約3800万円)しか認めないと主張しているため、離婚協議は難航するものと思われます。
それにしても月4億5千万円の「生活費」ですか...、何をどうしたらそこまで浪費できるのか、一庶民の身ではちょっと想像もつきませんね。
月3800万円だとしても目が飛び出そうな額ですが、なにしろこれだけの資産家だけに、ぶんどれるだけぶんどろうということなのでしょう。
そもそもが、離婚原因はたびたび引き起こしてきた首相のセックス・スキャンダルにあるため、自業自得と言えます。
ちなみに首相と元女優のベロニカ夫人は出会ってから10年後の1990年に結婚して、24歳、22歳、20歳と3人の子どもがいるそうです。
離婚を考えているが、その後の生活が心配...。という依頼者の方が大勢いらっしゃいます。離婚は結婚よりも体力が必要です。その先に、安定した生活がないのであれば、元も子もありませんね。生活費、養育費などの問題はきちんと整理すべきです。さらに、離婚の原因が相手方の不貞(浮気)による場合は慰謝料も忘れてはいけません。
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